Mind Files for Philosophical Musings
哲学的省察のためのマインドファイル ―― 2008年からわたしの心を通り抜けたもの
2026年4月6日月曜日
わが生の形而上学化
2025年8月26日火曜日
古代哲学を生きる
Philon d'Alexandrie (vers 20 av. J.-C. - vers 45 apr. J.-C.)
やはりこのファイルは今のわたしには遠くにある存在のようである
普通に生活していると意識に入ることがなかったのだろう
前回の投稿からすでに2か月が経っている
この間、ベルクソンカフェのこれまでの活動を小冊子にまとめるべく、いろいろ当たっていた
具体的には、このカフェで取り上げたピエール・アドー(1922-2010)、アラン・バディウ(1937-)、マルセル・コンシュ(1922-2022)の思想についてまとめるというものである
現在、アドーについて書いている
古代の哲学がいかに生きるかということを考えていたのかが分ると同時に、その思想が自分の中にも生きていることを実感しながらの作業となっている
純理論的な営みとしての哲学にはあまり興味がなかったが、2006年、アドーの古代哲学のこの分析に出合ったおかげで、哲学に入ることが最も自然な道となった
アドーの文章を読んでいると、最初に触れた時に感じた高揚感のようなものが今でも蘇ってくる
そして、そこに記述されている哲学を自分も生きていることを感じるのである
感慨深いものがある
2025年6月21日土曜日
アガンベンの形而上学入門を読み始める
2025年6月9日月曜日
わたしの観想生活における現在地

2025年6月8日日曜日
マインドファイルの再出発に当たって
この場は、下の2021年11月24日の記事にあるように、もう二昔前になろうかというメモを読み直す目的で始まった
しかし、半年もしないうちにこのサイトの存在が意識から消えてしまったようだ
その時々の関心事に心が奪われ、過去の関心事には興味が湧かなくなったことと、最初にジャンル分けしたことで窮屈な感じがしたためかもしれない
今回、3年振りに訪問し、この場をこのまま眠らせてしまうのはもったいないという思いが湧いてきた
フランス時代のメモにこだわることなく、現在抱えている問題についてメモする場とすれば、蘇らせることができるのではないか
丁度、メインブログに伴走する形で2007年から2016年まで続いた「科学・医学・哲学を巡って」に相当するようなものとして
そのやり方として、以前のように最初からジャンルに分類することをせず、今この時に浮かんできた考えを自由に記すことにした
以前のジャンルはそのままにしておくが、これからは他のブログ同様、ここに順次綴っていくことなる
どのようなことになるのか予想できないが、暫くお付き合いいただければ幸いである。
2021年11月24日水曜日
このサイトを始めるに当たって
今年で14年(実質13年)に及んだフランス生活を終えた
COVID-19が招いた帰結である
フランスで生活している時、その生活全体を振り返ってみたいと何度も思ったが遂にできなかった
その中にいる時にはできないのである
今、その生活が一応の終わりを迎え、停止したままそこにある
今までできなかったできるようになったと感じている
これからゆっくりと、その生活の中で受容していたものを解きほぐしていくことにした
具体的には、2008年3月4日から始めたメモの解読である
日常的に持ち歩き、わたしの受容体と反応した「もの・こと」を書き留めたものである
最後に書き込んだのは2015年2月6日になっているので、7年間続いたことになる
最初の5年ほどは毎日のように書いていたように思う
新しいと感じる「もの・こと」で溢れていたのだろう
最終的に200ページのノートが63冊残された
この解読が今後の思索の源泉となることを願って、このサイトを始めることにした
よろしくお願いいたします
(注)▣ に続く文は、今回まとめた時点でのコメントを意味します



